特徴FEATURE

01
均一に水素を封じ込める
技術開発に成功
水に対する水素の飽和溶解度は、1.6ppmと非常にわずかです。当社は、増粘性多糖類や、ゼラチン、クリーム、水溶性高分子などのマトリックス中に、均一に水素を封じ込める技術の開発に成功いたしました。(特許取得済)
02
豊富な水素を
手軽に摂取することが可能
水素水の場合、1L(水素濃度0.4ppmの場合)を持ち歩かなければならないところを新菱開発品「高濃度水素ゼリー(40ppm)」(特許取得済)なら1包(10g)で同量の水素を摂取することができます。
03
水素の保存安定性も
アルミパウチで実証済み
アルミパウチで保存することで、常温で約1年間、水素が抜けることなく保存されることが実証できました。

製品の評価EVALUATION

光老化抑制効果
全紫外線の5%を占め、肌の表面で吸収されると言われるUVBをヘアレスマウスに照射しました。紫外線を浴びると防御反応として皮膚は厚く、ゴワゴワになります。光による肌の老化現象を水素含有ゼラチン接種にて改善するか検証しました。

マウスの表皮厚解析より、UVB照射により皮膚の厚みが大きくなりました(写真B)。しかし、高濃度水素ゼリーの経口投与することで、皮膚の厚み(光老化)を抑制することが確認できました(写真C)。
肥満予防効果
肥満モデルマウスに対して12週間の水素含有ゼリーを与えることによる、肥満症状の予防効果を検証しました。

肥満モデルマウスに高濃度水素ゼリーを12週間与えた後、肝臓内の脂肪滴を染色しました。脂肪の染色写真のAとBの比較より、高脂肪食を与えることでマウスの肝臓内に脂肪が蓄積されました。しかし、高濃度水素ゼリーを経口投与することで脂肪滴が減少することが確認できました(写真C)。

Healthcare Business Promotion Office

ヘルスケア事業推進室

「真の健康」の実現へ
私たちは、「体の健康」「容姿の健康」「⼼の健康」=「真の健康」を実現させるため、⾰新的なプロダクトを開発し、提供しています。

製品共同研究COLLABORATIVE STUDY

株式会社新菱 ヘルスケア事業推進室では、様々な⼤学や研究所と共同研究を⾏っています。

神奈川県立保健福祉大学 ヘルスイノベーション学科
常葉大学 健康プロデュース学部
朝日大学 歯学部 口腔構造機能発育学講座
(2016年〜継続中)
神奈川県立保健福祉大学 徳野先生、常葉大学 中田隆博先生、朝日大学 髙山英次先生と、「高濃度水素ゼリー」の抗アレルギー効果に関する研究を行っています。
岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 予防歯科学分野
朝日大学 歯学部 口腔構造機能発育学講座
(2019年~継続中)
岡山大学 森田学先生、江國大輔先生、丸山貴之先生、朝日大学 髙山英次先生と、「高濃度水素ゼリー」の歯周炎治療の可能性について、共同研究を実施しています。
東京工科大学 応用生物学部
(2016年〜継続中)

皮膚科学、化粧品学、光生物学、細胞生物学が専門である正木仁教授と皮膚細胞と抗酸化に着目した研究を行っています。
また、廃棄されている未利用資源の中から高い抗酸化効果を示す新規物質の探索を行っています。

【研究結果】
水素が濃度依存的にヒドロキシラジカル※を消去することを確認しました。また、ヒトの皮膚細胞を利用して未利用資源の中から高い抗酸化効果を示す新規物質候補を探索しその効果を示しました。
※非常に強い抗酸化力を持つ活性酸素

東京農工大学 農学部
(2016年〜2019年3月)

農学部内にある硬蛋白質利用研究施設 野村教授と水素の摂取による皮膚や生体内組織の代謝活性の影響について研究を行いました。

【研究結果】
水素ゼラチンの摂取により皮膚の光老化ダメージを抑制すること、また、脂肪を含む肝臓に蓄積する脂肪が減少することを確認しました。

北九州市立大学 国際環境工学部
(2016年〜継続中)

化学工学を基礎とする中澤研究室と培養細胞を利用した研究を行っています。開発素材や新規物質に対し細胞評価を行うことで抗酸化物質の毒性試験や機能性評価を行っています。
2018-2019年度には北九州市および(公財)北九州産業学術推進機構が実施した新成長戦略推進研究開発事業に採択され助成金事業を実施いたしました。

【研究結果】
高濃度水素ガス雰囲気下において培養した皮膚の細胞は活性酸素を抑制するだけでなく、増殖機能が増加することを確認しました。

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